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#12 INTERVIEW

海外における関電不動産開発の
存在感を高めていく。

  • 2010年入社
  • 海外事業本部 第一事業部
  • 中野 陽介

アメリカを中心に新規事業を推進

関電不動産開発は、2017年に海外不動産事業に参入しました。私は当初からこの事業に携わっています。現在は、アメリカを中心に新規事業の企画・推進を担当しており、新しい建物の開発や、老朽化した建物の取得・リノベーションを通じた新たな価値の創出など、さまざまなプロジェクトに取組んでいます。日本国内のオフィスを拠点に働いていますが、海外出張の機会も多くあります。
海外での不動産事業は関電不動産開発の成長戦略の柱の一つとなっており、積極的に事業領域を拡大している最中ではありますが、同時に、現地のマーケットをしっかりと把握した上で、戦略的にビジネスを行っていくことも重要です。
また、海外事業では、現地企業とうまくコミュニケーションを取りながら事業を進めていくことも重要です。その際、語学力よりもリーダーシップやマネジメント力、やり抜く覚悟の方が大事だと感じています。

中野 陽介 - 紹介写真1

パートナーと共に事業を拡大していく

海外では、物件の日常的な運営など日本企業だけではカバーしきれない領域もあるため、現地企業とパートナーシップを築くことが、事業成功の大きな鍵になります。しかし実際には、信頼できるパートナーを見極めることは簡単ではありませんでした。
オーストラリアで事業を展開する際も現地パートナーの選定に苦労しましたが、多くの企業との面談を行い、最終的には信頼できるパートナー企業と出会うことができました。彼らは、不動産に関する深い知見を持つだけでなく、事業リスクについても率直に共有し、我々に誠実に向き合ってくれる存在でした。時間をかけて検討した事業でも結果的に見送るなど、短期的な成果にとらわれず、長期的な関係を重視したことが強い信頼関係の構築につながったと感じています。
その後は人材交流等も行いながら、パートナーと一緒に事業を拡大してきました。2024年にはシドニーの拠点も設立しましたが、今でも密接に連携しながら事業に取組んでいます。海外事業の成長は、こうした信頼関係の積み重ねによって支えられていると実感しています。

中野 陽介 - 紹介写真2 中野 陽介 - 紹介写真3

複合開発やエリア開発事業を海外で

関電不動産開発の特徴として、社員の成長を期待し、若いうちからいろんな仕事にチャレンジできる風土が挙げられます。私自身は30歳のとき、家族(妻と当時1歳の子ども)帯同での海外留学を経験させてもらったのですが、これは会社としても初の試みでした。
また、オフィスや商業施設、物流施設、住宅など、取扱う不動産が幅広く、しかも、それらを自分の裁量でカバーできるので、多角的な視点を身に付けながら、さまざまなタイプの不動産に向き合うことができるのも魅力です。
今後の目標としては、多様なアセットを組み合わせた複合開発、エリア開発事業を推進し、建物同士が相互に付加価値を生み出す“まちづくり”を海外で実現してみたいです。アメリカでは、人の移動も多く街がダイナミックに発展するので、街の特色を見極めたうえで、地域に根付いた開発に取組んでいきたいと思っています。

中野 陽介 - 紹介写真4

私の好きな物件

174 East 85th Street

ニューヨーク・マンハッタンにある、1910年築、5階建ての賃貸住宅(アパートメント)です。2023年に関電不動産開発が海外で初めて単独での取得・運用に取組んだ物件であり、海外不動産事業において新たなステージを切り開いた象徴的な物件です。

オプテージビル
OFFの私
my FAVORITE
#ブルワリー巡り
favorite
クラフトビールが好きで、ブルワリー巡りをしています。国内のクラフトビールも好きですが、アメリカの各都市でブルワリーを訪れて、各地域の地ビールを味わうことを楽しみにしています。また、普段の休日は子どもと遊ぶことが多いです。
  • 2018年入社
  • 関電不動産投資顧問(株)
  • 中谷 純平
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