社長×採用担当者

CROSS TALK
#01

VOICE

社長×採用担当者

一人ひとりが自ら考え、行動する。

「関電不動産開発の強み・魅力」「今後の事業展開・目標」「求める人物像・活躍のフィールド」
を主なテーマに、採用を担当する3人が代表取締役社長の勝田にインタビューしました。

MEMBER.

  • 勝田 達規
    代表取締役社長
    勝田 達規
  • 山本 このみ
    経営管理本部 人事部
    山本 このみ
  • 大久保 采華
    経営管理本部 人事部
    大久保 采華
  • 西村 直人
    経営管理本部 人事部
    西村 直人
[]
Business

リスクを分散し、
バランスよく事業を展開

山本
山本:

今回は学生の皆さんが就職活動を進めるうえで気になるトピックについて、勝田社長に直接お話を伺ってみます。
まず初めに、関電不動産開発の強みや魅力についてお聞きします。不動産業界、特にデベロッパー他社との違いを知るうえで、当社の強みや魅力はどのようなところにあると、勝田社長はお考えですか?

勝田
勝田:

関西電力グループの一員として、電力関連のノウハウを活かしながら、省エネルギーや環境配慮を軸とした不動産サービスを提供していること。これは当社の強みのひとつと言えるでしょうね。

西村
西村:

地球環境への配慮は、学生の皆さんの多くが気にしているテーマです。その部分が事業を推進するうえで競合優位性につながっているんですね。

勝田
勝田:

また、2016年に関電不動産とMID都市開発が統合して誕生した当社は、前身の2社の強みをそれぞれ引き継いでいます。MID都市開発は豊富な開発力・ノウハウをもっていました。一方、関電不動産には資金力と安定した基盤があった。つまり今は、“攻め”と“守り”を兼ね備えて事業を展開できているのです。

大久保
大久保:

足元がしっかりしているからこそチャレンジできる、という側面もあるのでしょうか?

勝田
勝田:

その通りです。単一の事業に頼っていると、それがうまくいかなかった時に会社が傾いてしまいます。当社は事業を多角化し、メインとなる開発事業の売上のほかに、収益物件の賃貸収入やREIT(リート=不動産投資信託)の手数料収入もある。しっかりリスク分散しているので、失敗を恐れず思いきりやってほしい、という思いはありますね。

山本
山本:

それは事業エリアについても同じことが言えますか?

勝田
勝田:

そうですね。関西圏を中心に、首都圏をはじめ、仙台、名古屋、福岡など全国各地に展開していますし、今後は欧米やASEAN諸国等の海外事業にも積極的に参画していきます。ただ、すべてが100%うまくいくとは限らないので、万が一何かうまくいかなかったとしてもカバーできる、そういったバランスが大事だと考えています。

[]
Speed

意思決定のスピードと
精度を高める

西村
西村:

関電不動産開発で働いていて、首都圏の事業拡大や海外への事業進出など、チャレンジや変化を実感しています。今後も関電不動産開発はさらなる成長に向けてチャレンジしていくことになると思いますが、そのためには何が必要なのでしょう?

勝田
勝田:

関西電力グループの一員というのは大きな強みですが、安定基盤があるということに決して甘えてはいけません。私は、権限移譲を進め、意思決定のスピードを上げました。例えば、本部長はこれまでの20倍以上の事業資金について、自分の判断で決定できるようになっています。組織をスリム化し、意思決定のスピードと精度を高めました。事業の発展には社員一人ひとりが、自分の頭で考え、責任をもって行動し、失敗したら反省して次に活かしていくことが大切です。

大久保
大久保:

なるほど。「関西ナンバー1」「全国トップ10」のデベロッパーを目指すためには、会社の規模だけではなく、そこで働く人材が大事なのだなとわかりました。

勝田
勝田:

現状、当社のアセット(資産管理する不動産)は、関西が8割、首都圏が2割です。今後の成長を考えると、首都圏のアセットを3~4割まで高め、首都圏だけで全社の利益の3分の1を確保できるようにしたい。そのためには私の力だけではどうしようもなくて、社員一人ひとりに力をつけてもらわないといけません。活躍できるフィールドは無限にあるわけですから。

山本
山本:

そうやって期待されることにはプレッシャーもありますけど、ワクワクもします。

勝田
勝田:

我々はただ建物をつくるだけではなく、お客さまに新たなライフスタイルを提案する必要があると考えています。そのためにも、各自が知恵をしぼらないといけない。例えば、現在開発中の八重洲のビルでは、オフィスキッチンやオープンテラスなど、面白い企画を実験的にどんどん取り入れています。今後の展開も大いに期待しています。

[]
Will

自分が本当にやりたいことを
見つける

西村
西村:

関電不動産開発の成長には社員一人ひとりの成長が必要というお話でしたが、どんな人材に集まってほしいとお考えでしょうか?

勝田
勝田:

個性がある人がいいですね。様々な発想や価値観が集まると、会社としてもいろんなことに柔軟に対処できます。

大久保
大久保:

当社を目指す学生の皆さんに求めることはありますか?

勝田
勝田:

自分の視野を拡げようと努力する姿勢を求めています。社会に出ると、自分の興味があることにしか目を向けない人は大成しません。新聞やテレビのニュースなどを見て、世の中の動きに敏感になってほしいですね。“まずは興味をもとう” と。

山本
山本:

この会社で働いていると、私はいろんな仕事に興味がわきます。

勝田
勝田:

幸い当社の事業分野はかなり幅が広いので、やりたいことが見つかりやすいんじゃないですかね。就職活動のときは「街づくりがしたいです!」と言う人が圧倒的に多いですけど、いざ仕事をしてみたら、「ビル管理って、奥が深くて面白い!」となるケースも往々にしてあります。

大久保
大久保:

まずは様々な部署で経験を積んで、そのなかで自分が本当にやりたいことを見つけてもらう。そういう育成プログラムが組まれているんですね。

勝田
勝田:

そういうことです。表面上の「面白い」「やってみたい」ではなく、真の経験にもとづいて自ら選ぶ道は、使命感やライフワークにもつながると思います。当社では、若いうちから責任のある仕事を任されます。ただ、仮に失敗したとしても、必ず上司や先輩、同僚がフォローしてくれるので、その失敗を糧に臆せず挑戦を続けてほしいですね。

arrow