内定者アンケート

SURVEY

内定者アンケート

VOICE

関電不動産開発へ就職を決めた内定者にアンケートを実施。
入社を決めた理由など、皆さんの先輩の声をお届けします。

  • 関電不動産開発に入社を決めた理由を教えてください。

    関電不動産開発に入社を決めた理由
    • 社会への影響がある

      15%
    • 働く環境が良い

      11%
    • 成長できる環境

      7%
    • 安定的な企業

      5%
    • 希望する勤務地で働ける

      5%
  • 就職先を選ぶ上で重視していたことは何ですか?

    就職先を選ぶ上で重視していたこと
    • 将来性・安定性

      13%
    • 社会への影響力

      11%
    • 給与などの条件面

      3%
    • 希望の勤務地

      2%
    • その他

      2%
  • エントリー時と内定時で
    関電不動産開発のイメージは変わりましたか?

    関電不動産開発のイメージ

    「変わった」と答えた人の声

    • 安定したイメージから開発をチャレンジングに行っているイメージに変わりました。
    • 競争の激しい業界というイメージでしたが、穏やかな雰囲気の社員の方が多いと思いました。
    • 上下関係に厳しいと思っていたが先輩社員の方々は話しやすく、気さくな方が多かった。
    • 堅いイメージだったが他のデベロッパーがあまりしていないような取り組みを行っており、大きな基盤がありながらも様々な経験が積める環境があると感じました。

    「変わっていない」と答えた人の声

    • 社員さんも就活生も一人ひとりを大切にされているイメージ。
    • 関西を中心に、首都圏等でも精力的に活動しているデベロッパーというイメージ。
    • インフラ系のデベロッパーで、今後さらに大きな規模での開発に携わる予定があると聞き、社会に貢献することができる会社というイメージです。
  • 関電不動産開発の面接で
    最も印象に残っていることは何ですか?

    • 緊張がほぐれるような雰囲気を作っていただき、素の自分で話すことができたことです。
    • 他社と比較して、面接官の方々の表情が優しくオンラインでも距離を感じなかったこと。
    • 論文で取り組んでいる内容に興味を持って下さり、個人的な質問も含め序盤に話しやすい質問で緊張を解いてくださったこと。
    • 頑張ったことややり遂げたことではなく、その人を知ろうとする質問が多かったこと。
    • エントリーシートを隅々まで見て、学生一人ひとりに沿った面接をしてくれている印象を持っています。
    • 最終面接で社長自ら面接したこと。重い雰囲気でもなくフランクな感じでとても話しやすかったです。
  • 入社後、どんなことに挑戦したいですか?

    • 地域や事業にとらわれず、利用者のニーズと世の中のニーズ両方に応えられるような事業の実現。
    • 業界内でも話題になるような、新たなことにチャレンジしたい。
    • これまでの事例から学びつつ、新しい価値のある物件を国内外に造りたいです。
    • 充実した研修や総合デベロッパーという事業の幅広さを活かして、自身の適性や興味に合ったことに挑戦できればと思っています。
    • 自分の企画した住まいを形にしたい。将来的に海外事業にも挑戦したいです。
  • これから就職活動に挑む後輩
    メッセージをお願いします。

    • 「会社に選ばれる」認識以上に「私が会社を選ぶ」という認識も大切にして就活頑張ってください。
    • WEB上で会うことがメインとなってきている今だからこそ得られる情報も多いと思いますので、是非頑張ってください。
    • 就職活動は大変なことも多いですが、多くの企業の方や就活生と話をすることで多くの価値観や情報を知ることができる貴重な機会なので、ぜひ積極的に活動してください。
    • コロナ禍だからこそ、オンラインでの説明会や社員の方とお話しする機会が増えていると思います。そういった機会を積極的に活用して、より多くの企業を知ることが、自分のやりたいと思えることを見つけるきっかけになると思います。
    • 自分の強みを見つけることは、簡単ではないと思います。もし、自分の強みが小さいものだったとしても、それを掛け合わせれば大きな強みになると思います。
    • 「はじめまして」の数だけ、自分とは異なる価値観や考え方について学ぶ機会があります。
    • 大変な状況下でこそ、それぞれの企業さんの本質が見えてくると思うので、ご自身にとって納得のいく就活になるよう頑張ってください。
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